横浜の活性化のために
日産自動車が、横浜のみなとみらいに本店を移転してきます。
来年は横浜が主要国首脳会議(サミット)の開催地として有力視されています。また、再来年は横浜開港150年を迎え、このところ横浜が何かと大きな話題が多いと感じています。
こんな中、私は横浜商工会議所の議員に昨年の10月に就任したことは、昨年12月号でご報告させていただいたとおりです。
現在の議員は全部で150名、選挙・選任方法により3種類に分かれています。第1号議員(会員および特定商工業者の代表で投票により選出)が76名、第2号議員(業種別代表)が52名、第3号議員(会頭指名により選任)がその内訳です。
私は今回、このうちの2号議員として横浜の税理士を代表して就任いたしました。
役割は常議員(理事のようなもの)として金融部委員会に所属するほか、専門委員として企業の社会的責任委員会の委員として活動に参画しています。
ところで今、法人会、青色申告会、工業会、ロータリークラブ等の各団体は、ほとんどその構成員が減少していて、横浜商工会議所も例外ではなく会員数は減少しています。
しかしながら、昨年の11月から新たに会頭に就任した上野孝氏(上野トランステック株式会社)は、様々な改革にチャレンジしています。
特に基本課題として会員数の拡大、発言力の強化、組織の活性化にリ・スタートのスタンスで取り組んでいます。
私も微力ながら、我が町横浜の活性化のために少しでもお役に立てるよう、その役割を担って行きたいと思っています。
それにつけても、今の世の中いじめをはじめとする教育問題、高齢者医療・年金をはじめとする社会保障問題、中小企業の活性化を中心とした経済問題等の課題が山積しています。これらの解決は、すべて地域に根ざした活動が必要不可欠ではないかと思っています。
こうした視点で、議員の任期あと1年半を全うしたいと考えています。
