熱い夏


今年の夏は、国の内外で大きなイベントが開催されます。

ひとつは7月7日から9日までのG8洞爺湖サミット、もう一つは8月8日から24日までの北京オリンピックです。

サミットは当初、横浜・新潟連合と京都・大阪連合が開催地誘致で競っていましたが、治安・環境問題で北海道に決定した経緯があります。横浜で開催されることを期待していましたが、先進国の首脳の治安を考えるとやむを得ない結論でしょう。

洞爺湖サミットでは、サブプライムローン問題に端を発した世界同時経済不安問題と地球温暖化問題が中心となり議論されることを期待しています。
北京オリンピックは1988年の韓国・ソウル大会以来、20年ぶりのアジア開催で中国では初開催となります。今いろいろな意味で注目されている中国での開催は、スポーツだけでなく、政治や経済、社会の諸問題にも興味が湧いてきます。いずれにしても今年の夏は熱い夏になりそうです。

ところで、今年は当事務所も大きなイベントを抱えています。
それは6月12日、13日の両日にわたり開催される医業経営コンサルタント学会です。

この学会の主催は社団法人日本医業経営コンサルタント協会(2600余名の会員)で、厚生労働省のほか、日本医師会はじめとする日本の各医療団体、神奈川県の医師会をはじめとする県下の各団体、全部で30の団体からご後援を頂いています。

今回の学会のメインテーマは「保健医療・介護福祉 激浪への航海」サブタイトル「医業経営の羅針盤として」としました。今回はこの学会が神奈川・横浜で開催されることもあり、若干ミナト横浜も意識してタイムリーなテーマにしたつもりです。

特別講演に現厚生労働大臣の舛添要一氏にお願いしました。また、シンポジウムの座長を神奈川県の病院事業庁長の堺秀人先生に引き受けていただき、「疲弊した医療現場を元気にする経営」というテーマで、著名なシンポジスト4人で活発なシンポジウムが期待されます。

私もご縁により医療機関のお仕事に携わる機会を多く頂いてきました。この学会開催で少しでも、医療機関の皆様にお役立ちできればと気合を入れて準備をしています。

実は、私はこの神奈川大会の大会長を務めておりまして、サミットやオリンピックの前に大きな汗をかきそうです。改めて詳細をご案内いたしますが、どうぞ皆様のご参加を心からお待ちしております。